夏木マリ「プレーヤー」45周年…尽きぬ“遊び心”「女優」と呼ばれるの嫌ッ!

映画「生きる街」で主演を務める夏木マリ=千代田区の神楽座(撮影・棚橋慶太)  歌に、演技に、声優業に、幅広い活躍を見せる夏木マリ(65)が、デビュー45周年を迎えた。多岐にわたる仕事をこなす中、肩書がこだわりのひとつで、自身を「プレーヤー」と表現する。5年後には芸能人生も半世紀という大きな節目となるが、「また何か新しいことをやりたくなるんだろうな。きっと」とまだまだ“遊び心”は尽きない。 生き方

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