高橋一生&齊藤工 表現者としての信頼関係語る「互いに言葉が要らない存在」

映画、ドラマと幅広い活躍で注目を集める表現者ふたりが、俳優と監督という立場で向かい合った映画「blank13」が公開された。既に短編作を発表している齊藤工初の長編監督作で、放送作家・はしもとこうじの実体験を基に、13年間の父の不在を経験した家族を高橋一生主演で描く。撮影前から「互いに言葉が要らない存在」だったというふたり。今作がきっかけで築かれた互いへの敬意と信頼を率直に語ってくれた。(取材・文/

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