「ピンク・レディー」ケイ、ソロ転向後初の阿久さん作品 21日新曲発売

「ピンク・レディー」のケイこと増田惠子(60)が、ソロ転向後初めて、恩師の故阿久悠さんの作詞による新曲を21日に発表する。スポニチ本紙の取材に応じた増田は「巡り合わせや縁を、凄く強く感じます」と話した。  新曲はダブルA面シングルで、14年に加藤登紀子(74)が作曲し発表した「富士山だ」のカバーと、未発表詩に加藤が曲をつけた「最後の恋」。シングル発表は05年「奇蹟の花」以来13年ぶり。  82年に

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