150万人が虐殺…「ホテル・ルワンダ」の監督が描く アルメニアの知られざる悲劇

「ホテル・ルワンダ」の監督が再び「虐殺」を描いた理由とは (※写真はイメージ) 「ホテル・ルワンダ」のテリー・ジョージ監督が「THE PROMISE/君への誓い」再び「虐殺」を描いた。ロヒンギャ問題をはじめ、繰り返される虐殺の悲劇。その題材に挑み続ける理由とは。「THE PROMISE/君への誓い」の背景となるのは、1915年に起きたオスマン帝国(現在のトルコ)によるアルメニア人大虐殺だ。150

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