反日風潮の強化にはしない!韓国映画を筆頭にボーダーレスな作品が並ぶ第13回大阪アジアン映画祭

映画『朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキスト』より  第13回大阪アジアン映画祭のラインナップがこのほど発表となり、オープニング作品に1923年に起こった朴烈(ぼくれつ)事件で知られる無政府主義者・朴烈と金子文子の愛と闘いを描いた韓国映画『朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキスト』、クロージング作品に直木賞作家・道尾秀介が原案を書き下ろした津田寛治主演『名前』(戸田彬弘監督)が決まった。   

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