“今”を描いた不変のDIY精神 – 『ホワット・ア・タイム・トゥ・ビー・アライヴ』 スーパーチャンク

通算11作目。3年前にはフロントマンのマックが本名名義で初のソロ作を発表したが、バンドとしては5年ぶりのアルバムになる。今作は過去になく多くのミュージシャンがバッキング・ボーカルとして参加しているのが特徴。マグネティック・フィールズのステファン・メリット、ペドロ・ザ・ライオンのデヴィッド・バザン、そしてワクサハッチーのケイティー・クラッチフィールドなど顔ぶれも豪華。持ち味の軽快なギター・ポップ/パ

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