ベンダース7年ぶり劇映画「誰のせいでもない」11月公開 J・フランコら豪華キャスト共演

ビム・べンダース監督の7年ぶりの劇映画新作「Every Thing Will Be Fine(原題)」が、「誰のせいでもない」の邦題で11月12日に公開されることが決定し、日本版ポスタービジュアルがお披露目された。ジェームズ・フランコ、シャルロット・ゲンズブール、レイチェル・マクアダムスら豪華キャストが共演する。 真冬のカナダ、ケベック州モントリオール郊外を舞台に、誰のせいでもない1つの事故が、1

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