坂口健太郎、ドラマ版「模倣犯」でピース役に!初の悪役に挑戦

俳優の坂口健太郎が、中谷美紀主演で初めてテレビドラマ化される「模倣犯」に出演していることがわかった。物語の鍵を握るピース(網川浩一)に扮し、自身初の悪役に挑む。 ドラマは、人気作家・宮部みゆき氏の同名小説を原作に、未曾有(みぞう)の連続誘拐殺人事件の被害者・加害者両家族、警察、マスコミ、犯人らの視点から、劇場型犯罪を重層的に描く。同作の映像化は中居正広主演、森田芳光監督作の映画版以来、約14年ぶり

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