小川紗良、若手育成に積極的な「さぬき映画祭」に感謝の念

女優で監督の小川紗良が2月12日、「さぬき映画祭2018」が開催されている高松市の情報通信交流館e-とぴあ・かがわで上映された監督第3作「最期の星」の舞台挨拶に立った。  同映画祭の若手短編プログラムで「腰抜け」「冬が燃えたら」とともに上映された今作は、早稲田大学映像制作実習2017で小川監督が撮り上げたもの。女優として行定勲監督作「リバーズ・エッジ」など注目作に出演する小川監督だが、今回はメガホ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE