走裕介「歌謡界の金メダルを」10周年、網走母校でスケート披露

演歌歌手の走裕介(44)が10日、デビュー10周年記念コンサートを出身地の北海道網走市で行った。昨年2月に亡くなった作曲家の船村徹さん(享年84)の弟子。4年ぶりとなる故郷での舞台に聴衆1100人が詰めかける中、船村さん作のデビュー曲「流氷の駅」や10周年記念曲「北のひとり星」などを熱唱。「“そんなに売れなくていいから長く歌える歌手に”という師匠の教えを胸に末永く歌っていけるよう頑張ってまいります

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE