「MR.BIG」のドラム、パット・トーピー氏死去 14年にパーキンソン病を公表

米人気ロックバンド「MR.BIG」のドラム、パット・トーピー氏が7日、パーキンソン病の合併症のため死去した。64歳。米メディアが報じた。  2014年にパーキンソン病と診断されたと公表。昨年秋に3年ぶりに行われたバンドの日本ツアーに参加していた。  ベーズのビリー・シーン(64)も9日付のフェイスブックで「悲しいお知らせがあります。30年以上にわたる親友が昨日、パーキンソン病の合併症で亡くなりまし

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