綾野剛、町田康原作「パンク侍」映画化に主演!脚本・宮藤官九郎と初タッグ

芥川賞作家・町田康氏による時代小説「パンク侍、斬られて候」が映画化されることになり、綾野剛が主演、宮藤官九郎が脚本を務めることがわかった。綾野と宮藤は初タッグ。あわせて、カメラマンで映画監督の紀里谷和明(「CASSHERN」「ラスト・ナイツ」)が主人公・掛十之進(綾野)を撮り下ろした、イメージビジュアルも初披露された。  原作は、「くっすん大黒」「きれぎれ」などで知られる町田氏が2004年に発表し

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE