高橋一生「ルーヴル美術館展」サポーター就任も音声ガイドに不安「声が眠くなる」

俳優の高橋一生が2月8日、「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」のオフィシャルサポーターに就任し、東京・汐留の日テレホールで会見に臨んだ。  本展は、ルーヴル美術館・全8部門の全面協力のもと、約110点の展示を通して、肖像芸術の社会的な役割や表現上の特質を浮き彫りしていく。3000年以上前のエジプトの棺用マスク、ルイ14世やナポレオンの君主像など、“ルーヴルの顔”を一挙に展示。

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