スタナ・カティック、『キャッスル』降板劇について口を開く

米ABCにて2009年から8シーズンにわたって放送された人気ドラマ『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』で主役コンビの一人、ケイト・ベケット刑事を好演し人気を博したスタナ・カティック。彼女が、突如として決まった同作の降板について、米Entertainment Weeklyのインタビューで語っている。 【関連記事】ドラマの中では恋人、親友でもカメラが回っていない時はウマが合わない出演者たち。

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