京都・大徳寺の塔頭寺院「黄梅院」「総見院」「興臨院」で開催される、2018年春の特別公開へ出かけよう!

正和4年(1315)大燈国師が開創し、“一休さん”として知られる一休宗純(いっきゅうそうじゅん)がのちに再興した臨済宗大徳寺派の大本山「大徳寺」。広大な敷地内には、20以上の塔頭を擁しています。今回は「黄梅院」「総見院」「興臨院」で開催される、2018年春の特別公開をご紹介!大徳寺 黄梅院の「2018年春の特別公開」永禄5年(1562)、織田信長が父・信秀の追善菩提のために小庵を建立したことに始ま

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