もし“文春砲”がなくなったら? 芸能プロ、テレビ局、マスコミ関係者が語る“芸能ゴシップの是非”

1月18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に看護師女性との不倫疑惑を報じられた小室哲哉が、翌19日に会見を開き、“騒動のケジメ”として引退を発表した。同会見で小室は、2011年にくも膜下出血に倒れ、現在リハビリ中という妻・KEIKOの介護や自身の病気、音楽活動への葛藤を赤裸々に明かし、ネット上では同情論が飛び交うように。一方で「文春」には、「小室を引退に追いやった」などと猛バッシングが吹き荒れること

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