『ファンタビ2』、ダンブルドアを同性愛者として描かないことに対する批判にJ・K・ローリングが反論

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で脚本を手掛けるJ・K・ローリングだが、最近になって一部の人々を苛立たせていたようだ。まずは元妻から家庭内暴力の告発を受けたジョニー・デップを同作品から降板させないと発言したことだ。そして今度は、この新作でアルバス・ダンブルドアが同性愛者であることをはっきりと描かなかったのだが、これが、一部の批評家から問題視されているのだ。しかし、当のローリング

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