落ちこぼれ青年が異世界の禁呪を読んで…「聖樹の国の禁呪使い」マンガ版始動

篠崎芳原作によるなつきしゅりの新連載「聖樹の国の禁呪使い」が、本日2月2日にウェブヴァルキリーでスタートした。「聖樹の国の禁呪使い」のカラーカット。「聖樹の国の禁呪使い」は篠崎による同名ファンタジー小説のコミカライズ。物語は家族に落ちこぼれ扱いされ、死んだも同然の暮らしを送っていた相楽黒彦が、雷に打たれて異世界へ転移したところから始まる。目が覚めた先は魔法が存在し、亜人種が人間とともに生きる学園の

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE