映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』とテレビシリーズ『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』の脚本家が『ポケモン』の映画を担当

ニコール・パールマンとアレックス・ハーシュが、実写版映画『ポケモン』の脚本を手掛ける交渉中だ。同作は、ゲーム『名探偵ピカチュウ ~新コンビ誕生~』をもとに、レジェンダリーが製作する。 このニュースの以前には、7月初めに同社が『ポケモン』シリーズの映画化権を獲得したとの発表があった。契約が交わされたのは、スマートフォンアプリ『ポケモンGO』が米国で配信された2週間後のこと。同ゲームアプリは世界的な現

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE