周防監督 4年ぶり新作は“活動写真”題材、大正時代舞台に東映と初タッグ

「Shall we ダンス?」などで知られる周防正行監督(61)が“活動写真”を題材に新作に取り組むことになった。初めてタッグを組む製作・配給の東映が31日に発表した。2019年公開を予定している。 4年ぶりに新作に取りかかる周防正行監督  前作「舞妓(まいこ)はレディ」から4年。周防監督は「“活動写真”と呼ばれていた映画に魅了された人々の青春を、痛快な“活劇”として描き、技術革新が続いても

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