ジェームズ・フランコ、人気誌の表紙撮影もデジタル修正でいなかったことに

人気誌『Vanity Fair』による年に1度の人気企画「ハリウッド特集」。ハリウッドで著しい活躍を見せる“旬のスターたち”が表紙を飾る話題の企画だが、そこにデジタル修正で姿を消されてしまった俳優がいることが明らかになった。『ザ・ハリウッド・レポーター』が伝えている。 発行前ギリギリのタイミングで画像を修正し、表紙からいなかったことにされてしまったのは人気俳優ジェームズ・フランコ(39)である。

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