小林稔侍、55年目の映画初主演に「夢に出会った」 娘役の壇蜜は「お父さんと二人きりってこういう感じ…」

(左から)壇蜜、小林稔侍、高島礼子、黒土三男監督  映画『星めぐりの町』の初日舞台あいさつが27日、東京都内で行われ、出演者の小林稔侍、壇蜜、高島礼子、黒土三男監督が登場した。  本作は、東日本大震災で家族を失った少年・政美(荒井陽太)と、実直に豆腐屋を営む島田勇作(小林)との運命の出会いを描く。  俳優生活55年目で、映画初主演となった小林は「監督が僕を起用されたことは大変な冒険だったと思います

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