人を操る“不能犯”を演じた松坂桃李「(僕は)コントロールされる側なんじゃないかな(笑)」

2月1日(木)公開の映画「不能犯」で主演を務めた松坂桃李 撮影=玉井美世子 宮月新原作、神崎裕也が手掛ける大人気コミック「不能犯」が実写化。生まれも経歴も不詳、赤く光る目で見つめるだけで相手を死に追いやる宇相吹正(うそぶき・ただし)を演じるのが松坂桃李。人の裏の裏まで見透かした不敵な笑いが妖しい魅力を放つダークヒーローを色気たっぷりに熱演している彼にインタビューした。 【写真を見る】人間味を排除

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