日本語ラップの草分け、ECDさん死去57歳 「永遠にリスペクトして生きていきます」

日本語ラップの草分けの1人として知られるヒップホップミュージシャンのECD(本名・石田義則)さんが2018年1月24日、死去した。57歳だった。遺族が本人のツイッターを通じて25日朝に報告した。 ECDさんは2016年9月のツイッターで、大腸と食道に進行性のがんが見つかったことを公表。闘病生活を送りながらも、音楽活動を続けていた。今回の訃報にツイッターでは、音楽仲間や関係者から追悼のコメントが上

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