アルツハイマー病の夫が2度目の求婚 34年ぶりに誓いの言葉を交わす(ニュージーランド)<動画あり>

長年寄り添ってきた夫婦であるにもかかわらず、結婚したことも目の前にいるパートナーが誰であるかも忘れてしまう…。認知症を抱えた伴侶を介護をする者としては、精神的にも相当な苦難の連続であろう。このほどアルツハイマー病を患って以来34年連れ添った妻と結婚したことを忘れてしまった夫が、ある日突然妻にプロポーズをした。その夫妻が2度目の愛を誓い合ったことが、『Storytrender』『Mirror』などで

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