「西郷どん」に出演の沢村一樹が裏話語る「僕が主役と思っていたら4話目で死んじゃう役だなんて」

NHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・0)に出演中の俳優、沢村一樹(50)が、28日放送の第4話で非業の死を遂げるのを前に、役柄の魅力や撮影裏話を語った。沢村は鈴木亮平(34)が演じる主人公・西郷吉之助(後の隆盛)の先生で幕末・薩摩藩の重臣・赤山靭負(ゆきえ)役。大河出演は「利家とまつ」「篤姫」に続き3回目となる。  今回の物語の主な舞台が故郷・鹿児島市とあって、「当初は僕が主役と思っていたら、

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