大谷吉継役・片岡愛之助「関ヶ原は壮大なロケを期待していたのに…衝撃的でした」

関ヶ原合戦において、非業な最期を遂げた大谷吉継。主人公・信繁とは愛娘を嫁がせるほど心を許した間柄で、病に侵されながらも信繁の相談に乗り続けた。「治部、楽しかったぞ」という、三成との友情に生きた最期の台詞が印象深かったのではなかっただろうか。義を貫いた吉継を演じた片岡愛之助が「男気のある武将」の魅力を語った。  今回の物語では、吉継はどういう人物でしょうか? 「今回は石田三成が冷静沈着に 物事を鋭く

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