東国原、文春批判に警告「公権力が乗る可能性がある。民主主義の崩壊につながる」 2018/1/22 音楽プロデューサー・小室哲哉(59)が週刊文春に不倫疑惑を報じられたことをきっかけに引退を表明し、同誌への批判が高まっていることに対し、元宮崎県知事、元衆院議員でタレントの東国原英夫(60)が22日放送のフジテレビ系「バイキング」で「公権力が乗る可能性がある」「民主主義の崩壊につながってしまう」と警告を発した。 小室報道に対しては、実業家の堀江貴文氏がツイッターで「すぐに潰せる」などと過激に批判。