時代劇でもSNS戦略は不可欠 「時代劇専門チャンネル」が仕掛ける新たな試み

時代劇が銀幕や地上波から姿を消しつつある現在、CS放送局「時代劇専門チャンネル」が、新たな試みを打ち出している。午前10時の劇場でオリジナル時代劇を上映する「グッドモーニング時代劇」や、SNSでの取り組みが挙げられる。その中心人物であり、同チャンネルを運営する「日本映画放送」の執行役員・編成局局長を務める映画プロデューサー・宮川朋之氏に、施策の思惑と展望を聞いた。  他メディアで制作・放送された作

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE