「レイプでオーガズム感じるか」番組で議論 ベルギー人気司会者が降板

フランス・ナントで、性的暴力などを受けた女性被害者の象徴として赤く塗られた靴(2017年11月25日撮影、資料写真)。 【AFP=時事】ベルギーで、女性がレイプされたときにオーガズムを感じるかという議論を自身のラジオ番組内で行い、激しい抗議を受けていた人気司会者が15日、番組を降板すると発表した。 降板を発表したバンジャミン・マレシャル氏が司会を務めていたのはフランス語放送のベルギー公共放送RT

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