「いかに馬鹿馬鹿しいか」!『女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。』東山彰良インタビュー【後編】
11月21日(火)に、『女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。』が発売された東山彰良さん。
本作は、しがない男子大学生の”有象くん”と”無象くん”の2人を主人公に、「女の子のこと」で右往左往する男たちを描いています。骨太でスケールの大きな物語が話題となった、直木賞受賞作『流』とはまた違った魅力のユーモア小説です。
前編では、すべての登場人物の名前が「概念」になっていることや、福岡を舞台