松坂桃李、極限の“性描写”に挑む! R18+の主演映画「娼年」特報完成

第126回直木賞候補となった石田衣良氏の小説を、松坂桃李主演、三浦大輔監督のメガホンで映画化する「娼年」の特報が、このほど完成した。主人公の“娼夫”に扮した松坂が、鮮烈かつ艶かしい性描写を熱演するさまを収めている。  「娼夫」として生きる男を主人公に性の極限を描いた同名小説が原作。2016年に演出・三浦監督、主演・松坂で舞台化され大きな話題を呼び、映画版でも再タッグを組んだ三浦監督&松坂が映像表現

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