ブラック・ウィドウの単独映画、実現に向けて一歩前進。マーベルが女性脚本家を起用

マーベル映画でスカーレット・ヨハンソンが演じるキャラクターで、格闘技や狙撃などに秀でた女エージェント、ブラック・ウィドウ(ナターシャ・ロマノフ)。彼女を主人公に据えた映画が、いよいよ実現に向けて一歩前進したようだ。 【関連記事】『エージェント・オブ・シールド』ミンナ・ウェン直撃インタビュー in LA 関係筋によれば、企画はまだごく初期の段階で、製作決定は下りていない模様だが、マーベルが女性の脚本

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