グレタ・ガーウィグ、「今後、ウディ・アレンとは仕事をしない」

映画『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグ監督が、2012年の映画『ローマでアモーレ』でウディ・アレンと協業したことについて思いを述べた。 最近のハリウッドでのセクシャル・ハラスメントや#metoo、Time’s Upのムーブメントがあるにも関わらず、なぜ、映画『Wonder Wheel(原題)』(2017年)など、アレンの映画がいまだに公開されるのか疑問視され、再調査に入っている。アレンの養女、

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