白石隼也、“おしゃべり”佐野史郎を絶妙フォロー

井上尚登氏の小説を実写映画化した「ホペイロの憂鬱」が1月13日、東京・角川シネマ新宿で封切られ、主演の白石隼也をはじめ、共演の佐野史郎、郭智博、メガホンをとった加治屋彰人監督が舞台挨拶を行った。  問題だらけの弱小プロサッカーチームの奮闘を、チームの裏方であるホペイロ(用具係)の視点から描く。ホペイロとして選手のスパイク管理を担当する青年・坂上栄作役の白石は、サッカー経験者のため「ホペイロの存在は

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