薬の副作用で“魚人間”になっちゃった!? 「フィッシュマンの涙」12月17日公開

第66回カンヌ映画祭短編部門パルムドール受賞作「セーフ(原題)」の脚本を担当した俊英、クォン・オグァン監督が、長編映画デビューを飾った「フィッシュマンの涙」の日本公開が12月17日に決定し、メインビジュアルと場面写真7点が披露された。 名匠イ・チャンドンがエグゼクティブ・プロデューサーを務めた本作は、平凡な若者が新薬の副作用によって“魚人間”に変貌してしまうという斬新な設定だ。TVドラマ「トンイ」

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