キネマ旬報ベスト・テン日本映画1位は『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』より - (C)2017「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会  老舗映画雑誌「キネマ旬報」が1924年度から発表している「キネマ旬報ベスト・テン」が今年も発表され、石井裕也監督の『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』が日本映画の第1位に輝いた。外国映画の第1位にはケン・ローチ監督がメガホンを取った『わたしは、ダニエル・ブレイク』が選出された

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE