「簡易生命保険」誕生100周年で記念イベント かんぽ生命

加入の際に制約が少ない簡易生命保険事業が始まった大正5(1916)年から今年で100周年となることから、かんぽ生命保険は4日、都内で記念イベントを開催した。イベントではかんぽ生命の石井雅実社長が、「国民の基礎的生活手段を保障するという社会的使命を負って誕生した。これからも身近で温かい存在でありたい」とあいさつ。「いつでもそばにいる。どこにいても支える。すべての人生を、守り続けたい」とする新しい経営

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