大河『西郷どん』薩摩弁難しく内容理解不能…鈴木亮平は配役ミス、ドラマも期待外れ

今年のNHK大河ドラマ『西郷どん』の第1話が7日、放送された。舞台は1840年の薩摩藩で、第1話では西郷隆盛の少年時代が描かれた。  小吉(のちの西郷)は仲間たちと“お菓子”を盗むために薩摩藩主の別邸に忍び込むが、見つかってしまい逃走中、すすまみれになって砲撃を開発中の天狗のような出で立ちの男(渡辺謙)に出会い、「お前は一番幼い仲間を見捨てて逃げた。弱い者の身になれん奴は、弱い者以下のクズだ。そう

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE