「有名な人はいい政治家だという虚像をメディアがつくり上げてきた」ーー久米 宏が魅力を語る“無名候補者”たちの戦い

開高健ノンフィクション賞を受賞した著者・畠山理仁氏(左)とTBSを退社しフリーとして活躍する久米 宏氏(右) 第15回 開高健ノンフィクション賞を受賞した『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』(集英社)の著者・畠山理仁氏は、20年にわたって選挙の現場に足を運ぶ中で、熱い志を持ちながらもマスメディアの選挙報道ではほとんど報じられない無名の候補者たちの戦いを取材してきた。 魔力にも似た選

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