昭和の「パチもの」駄玩具で初笑い

“笑う角には福来る”というわけで、お正月にみんなで初笑いできるお手軽なゲームとして『福笑い』が親しまれてきました。 こちらは古典的なお多福の福わらいです。 プレイヤーは目隠しをしてお多福の輪郭の上に目や鼻や口などのパーツを置いていくのですが、目隠しをしているためにうまく配置できません。出来上がった顔を見てみんなで笑い楽しみます。 メチャクチャに置かれたほうが面白いかというと、そうではなく、微妙に

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