斎藤工、たくさん「恥をかきたい」 リスク恐れぬ理由

貪欲に自身の“色”を増やし続けている斎藤工 - 写真:尾藤能暢  バラエティー番組では空前絶後のギャグを全力でやり切り、映画化もされた『昼顔』では世の女性のハートをわしづかみに。その一方で、映画のない被災地や発展途上国の子供たちに移動映画館で映画を届けて回り、最新作『パディントン2』ではヒュー・グラント演じる落ち目の俳優役を軽やかに吹き替えてみせた。一見、つかみどころがないように見えるが、その中

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE