「戦争」どころか、日露の文化交流が盛り上がっているという現実

◆日露の映画交流が復活。アムール州で「日本シネマデイズ」 ロシア映画祭2018年のロシア映画団も、日本観光を満喫。左端がリーザ・アルザマーサさん、左から2人目が「アムールの秋映画祭」代表のセルゲイ・ノヴォジーロフさん 丸山穂高議員の「北方領土を返してもらうには、戦争をしないとどうしようもなくないか」という発言が国内外に波紋を広げている。ロシアの上院委員長も「最低だ」と批判、日本の野党6党からは辞

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