【速レポ】<中津川ソーラー>打首獄門同好会、「このステージのトリ、これでよかったのか、俺!?」

「この<THE SOLAR BUDOKAN>は太陽光を使ったエコなフェスということで、我々も“何かエコロジーなライブグッズはないか”と考えたのが、決して明かりのつかないエコなペンライトだ」(大澤敦史 / Vo&G)。そう言ってサウンドチェック時に配られたのは、打首獄門同好会のファンにはおなじみ、デリシャススティックことうまい棒。<THE SOLAR BUDOKAN>初登場にして、のっけから

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE