『民衆の敵』ひどすぎる低視聴率最終回のなかで光った演技

(C)まいじつ 12月25日に放送された篠原涼子主演の連続ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)は、平均視聴率が最終回の15分拡大版であったにもかかわらず、4.6%という散々な結果に終わった。前回の同7.0%からの大急落で、このドラマ最低視聴率を更新している。 【関連】 『民衆の敵』最終回で話題沸騰「チラ見え指輪」の真相 ほか 「10月の衆議院総選挙の影響で、予定して

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