規則だらけの超名門校で出会った麗しきルームメイト。ぼっち少年の青春が、箱庭のなかで動き出す!『マオの寄宿學校』
『マオの寄宿學校』(安斎かりん/白泉社)
ひとりの時間が好きだからといって、ひとりで生きていけるわけじゃない。人間関係に煩わされるくらいなら、趣味に没頭して心をときめかせていたほうがいい。それは確かだ。だけど友達がいなくていいわけじゃない。一緒にいると居心地がよくて、趣味嗜好は異なってもお互いを尊重できて、ときにめんどくさいことがあっても、愉しさのほうが上回る――そんな相手がいてくれるなら。とい