綿矢りさ、夫は「シーサーに似てるかな」 結婚生活を語る

綿矢りさ(わたや・りさ)/1984年、滋賀県に生まれ、京都府で育つ。2001年、高校在学中に初めて書いた小説「インストール」で第38回文藝賞を当時最年少の17歳で受賞。早稲田大学教育学部在学中の04年、2作目の『蹴りたい背中』で第130回芥川賞を最年少で受賞。12年、『かわいそうだね?』で大江健三郎賞を受賞。著作に『憤死』『ウォーク・イン・クローゼット』『手のひらの京』『私をくいとめて』など。12

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