井浦新「二十六夜待ち」スタッフへの信頼語る、黒川芽以は「悔いなく20代終われる」 2017/12/23 「二十六夜待ち」の初日舞台挨拶が、本日12月23日に東京・テアトル新宿にて開催され、井浦新、黒川芽以、監督の越川道夫が登壇した。「二十六夜待ち」初日舞台挨拶の様子。すべての写真を見る(全9枚) 佐伯一麦の同名小説を原作にした「二十六夜待ち」は、福島県いわき市を舞台に、記憶を失くした男・杉谷と震災で何もかも失った女性・由実の姿を描く恋愛劇。杉谷を井浦、由実を黒川が演じた。いわきの人々と知り合ったこと