セカオワ・Saoriの直木賞ノミネートに「話題作り」の声

提供:リアルライブ 12月20日、「第158回芥川賞・直木賞」の候補各5作品が発表された。人気バンド「SEKAI NO OWARI」のキーボード・Saoriが、本名の藤崎彩織名義で今年10月に発売した処女作『ふたご』(文芸春秋刊)が直木賞候補作にノミネートされており、話題を呼んでいる。 「ふたご」はSaoriが音楽活動の合間を縫って5年をかけて執筆した小説で、主人公が音楽バンドを通じ自分の居場所を

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