第5回「京都国際映画祭」4日間で20万人動員

中島貞夫監督(右から2人目)吉本興業は15日、運営などに携わり、11日から4日間、京都市内を中心に開催した第5回「京都国際映画祭2018」の集客数などを発表した。よしもと祇園花月など、映画祭イベントを行った全37会場に4日間で約20万人が映画鑑賞やイベント体験で来場。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに約242人のアーティストが参加し、映画上映109本、489のアート作品展示などが実施された

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